『じゃらん お風呂の良かった宿ランキング東北エリヤ第1位 2年9月』
湯元不忘閣 の 基本情報
住所・
交通アクセス
交通アクセス
〒989-0908 宮城県柴田郡川崎町青根温泉1‐1
<最寄り駅など>
仙台
仙台駅 ミヤコー高速バス遠刈田温泉行 アクティブリゾーツ下車
東北新幹線 白石蔵王駅 ミヤコーパス遠刈田温泉行 終点下車
<最寄り駅など>
仙台
仙台駅 ミヤコー高速バス遠刈田温泉行 アクティブリゾーツ下車
東北新幹線 白石蔵王駅 ミヤコーパス遠刈田温泉行 終点下車
宿タイプ
旅館
温泉名
♨ 青根温泉
じゃらん
評価・レビュー
評価・レビュー
4.8 クチコミ件数:18
C.I./C.O.
チェックイン 15:00 / チェックアウト 10:00
じゃらん最安料金
19,300円 ~
★行くぜ、東北。JR東日本・テレビCMの舞台となりました。★じゃらん宿大賞2017受賞 クチコミ風呂100点満点の宿。 創業480余年、伊達政宗が愛し多くの文人墨客が愛した秘湯。源泉かけ流しの湯殿は6種
青根温泉 湯元不忘閣 の 施設詳細
住所
〒989-0908 宮城県柴田郡川崎町青根温泉1-1
電話
0224-87-2011
FAX
0224-87-2306
アクセス
JR東北新幹線 白石蔵王駅よりミヤコーパス遠刈田温泉行 アクティブリゾーツ宮城蔵王バス停下車 無料送迎あり 要電話予約
駐車場
有り 20台 無料 予約不要
最寄り駅
白石(宮城)駅
楽天トラベル最安料金
19,500円 ~
チェックイン
チェックアウト
10:00
部屋数
14室
部屋設備・備品
テレビ / 電話 / お茶セット / 冷蔵庫 / ドライヤー / ボディーソープ / ハミガキセット / タオル / バスタオル / 浴衣 / スリッパ / 金庫
館内設備
/ 送迎バス / ルームサービス / 宅配便 / 自動販売機 / 駐車場あり
食事場所について
[朝食]:広間 / 食事処
[夜食]:広間 / 食事処
[夜食]:広間 / 食事処
風呂について
[種類]:温泉 / 家族風呂
[泉質]:単純温泉 / 低張性弱アルカリ性泉
[効能]:肩凝り / 神経痛 / 腰痛
[泉質]:単純温泉 / 低張性弱アルカリ性泉
[効能]:肩凝り / 神経痛 / 腰痛
周辺のレジャーについて
渓流釣り / ゴルフ / サイクリング / ハイキング / スキー / トレッキング / 登山 / 栗拾い / 山菜取り
身障者設備について
-
スタッフの
言語レベルについて
言語レベルについて
-
条件・注意事項・備考
入湯税が別途必要です。(お1人様150円)
チェックインが18:00以降の場合、必ずご連絡下さい。
お部屋は高台ございますので、約70段から90段位の階段をご利用頂きます。ご年配のお客様や階段が不都合のお客様にはお勧め出来ません。
チェックインが18:00以降の場合、必ずご連絡下さい。
お部屋は高台ございますので、約70段から90段位の階段をご利用頂きます。ご年配のお客様や階段が不都合のお客様にはお勧め出来ません。
キャンセルポリシー
キャンセル料は以下の通り頂戴いたします。
連絡なしの不泊/不着 :宿泊料金の100%
当日 :宿泊料金の100%
前日 :宿泊料金の60%
2日前から :宿泊料金の60%
3日前から :宿泊料金の30%
4日前から :宿泊料金の30%
5日前から :宿泊料金の10%
6日前から :宿泊料金の10%
連絡なしの不泊/不着 :宿泊料金の100%
当日 :宿泊料金の100%
前日 :宿泊料金の60%
2日前から :宿泊料金の60%
3日前から :宿泊料金の30%
4日前から :宿泊料金の30%
5日前から :宿泊料金の10%
6日前から :宿泊料金の10%
使用可能なカード
VISA / JCB / American Express / Diner's Club / NICOS / Master Card
カード利用について
の注意事項
の注意事項
ポイント加算について
マイレージ加算について
特典
-
青根温泉 湯元不忘閣 の 楽天レビュー&口コミ
評価・レビュー
- 4.57
- 全口コミ数:137
最近の口コミ
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一言キャッチコピー!
「日本秘湯を守る会」会員宿。
450年以上の歴史と伝統を守る当館で、源泉かけ流しの秘湯めぐり
湯元不忘閣 の 地図MAP
アクセス
JR東北新幹線 白石蔵王駅よりミヤコーパス遠刈田温泉行 アクティブリゾーツ宮城蔵王バス停下車 無料送迎あり 要電話予約
付近の
ランドマーク
ランドマーク
湯元不忘閣 / 青根温泉 / 青根簡易郵便局 / 青根温泉名号Hygge / じゃっぽの湯 / お宿はなぶさ / 山景の宿流辿
「青根御殿」を望む会食室。文人も泊まったという旧湯治部の客室を利用。
高台のお部屋と、行くぜ、東北。JR東日本の舞台となった御殿。お部屋からの眺めはいいが長い階段もある。
享保5年(1720) 復元工事を終えた新湯湯屋
総青森ヒバで復元工事を終えたばかりの「大湯 金泉堂」工期は2年以上にも及ぶという壮大なものだ。
神聖な空間で身体を癒せる蔵湯浴司(よくす)この空間を貸切(無料)で独占できるのはまさに贅沢というもの。