『◆ご優待プラン開催中◆夏目漱石や魯山人も愛した【老舗料亭】』
老舗料亭 山ばな 平八茶屋 の 基本情報
住所・
交通アクセス
交通アクセス
〒606-8005 京都府京都市左京区山端川岸町8番地1
<最寄り駅など>
修学院、京都、松ケ崎
JR東海道線より京都駅へ。地下鉄烏丸線「松ヶ崎」下車、徒歩20分
京阪三条駅から出町柳駅へ。叡山電鉄「修学院駅」より徒歩5分。
<最寄り駅など>
修学院、京都、松ケ崎
JR東海道線より京都駅へ。地下鉄烏丸線「松ヶ崎」下車、徒歩20分
京阪三条駅から出町柳駅へ。叡山電鉄「修学院駅」より徒歩5分。
宿タイプ
旅館
じゃらん
評価・レビュー
評価・レビュー
-
C.I./C.O.
チェックイン 16:00 / チェックアウト 10:00
じゃらん最安料金
52,250円 ~
夏目漱石や魯山人も愛した≪創業1576年≫の京・洛北の老舗料亭
正岡子規・岩倉具視など多数の著名人を迎え
幾多の歴史を刻んだ姿は、変わらぬ伝統の象徴
技と心で腕によりをかけた懐石料理を心ゆくまで
山ばな平八茶屋 の 施設詳細
住所
〒606-8005 京都府京都市左京区山端川岸町8-1
電話
075-781-5008
FAX
075-781-6482
アクセス
叡山電鉄 修学院駅より徒歩にて5分
駐車場
有り 10台 無料 予約不要
最寄り駅
修学院駅
楽天トラベル最安料金
52,250円 ~
チェックイン
チェックアウト
10:00
部屋数
4室
部屋設備・備品
テレビ / 電話 / 湯沸かしポット / お茶セット / 個別空調 / ハミガキセット / カミソリ / くし / ブラシ / タオル / 浴衣
館内設備
【大浴場】石鹸・ボディーソープ・シャンプー・リンス・バスタオル・ドライヤー・ / 綿棒・洗顔ソープ・くし・化粧水・コットン / 宴会場 / 結婚式場 / 禁煙ルーム / 売店 / 宅配便 / 駐車場あり
食事場所について
[朝食]:個室
[夜食]:個室
[夜食]:個室
風呂について
[種類]:大浴場 / サウナ
[泉質]:
[効能]:
[泉質]:
[効能]:
周辺のレジャーについて
上賀茂神社:車で10分 / ゴルフ / 美術館
身障者設備について
アレルギーに配慮した料理への対応可能
スタッフの
言語レベルについて
言語レベルについて
-
条件・注意事項・備考
チェックインが予定時間を過ぎる場合必ずご連絡下さい。
ご夕食は17:00~21:00の間でのご用意となります(ラストオーダーは19:00です)。
朝食は8:00~9:00の間でのご用意となります。
京都市条例により平成30年10月1日宿泊分から1人1泊当り宿泊税を別途頂きます。
ご夕食は17:00~21:00の間でのご用意となります(ラストオーダーは19:00です)。
朝食は8:00~9:00の間でのご用意となります。
京都市条例により平成30年10月1日宿泊分から1人1泊当り宿泊税を別途頂きます。
キャンセルポリシー
キャンセル料は以下の通り頂戴いたします。
連絡なしの不泊/不着 :宿泊料金の100%
当日 :宿泊料金の100%
前日 :宿泊料金の80%
2日前から :宿泊料金の50%
連絡なしの不泊/不着 :宿泊料金の100%
当日 :宿泊料金の100%
前日 :宿泊料金の80%
2日前から :宿泊料金の50%
使用可能なカード
VISA / JCB / Diner's Club / DC / Master Card / Saison
カード利用について
の注意事項
の注意事項
ポイント加算について
マイレージ加算について
特典
-
山ばな平八茶屋 の 楽天レビュー&口コミ
評価・レビュー
- 5
- 全口コミ数:5
最近の口コミ
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一言キャッチコピー!
【創業1576年】若狭街道の街道茶屋として発祥した洛北の老舗料亭。
高野川を望みながら懐石料理を堪能。
老舗料亭 山ばな 平八茶屋 の 地図MAP
アクセス
叡山電鉄 修学院駅より徒歩にて5分
付近の
ランドマーク
ランドマーク
北山モノリス / 京都市立修学院小学校 / 修学院駅(叡山電鉄) / 宝ケ池駅(叡山電鉄) / フレスコ修学院店 / イオンスタイル修学院小町 / エネオス山端SS / 幼稚園型認定こども園聖光幼稚園 / スギ薬局修学院店 / 東山 / 京都銀行修学院支店 / ファミリーマート川端修学院店 / 京都山端郵便局 / ダックス左京修学院店
■歴史を感じさせる「騎牛門」をくぐると、そこから先は鬱蒼とした『緑の異空間』が広がりを見せる
四季彩々の美しい情景。お部屋からゆるりと、眺め、楽しむことができます
【庭園】夜になると木々が光に照らされ、幻想的な空間が広がります
◆京懐石-胡蝶(こちょう) -◆ぐじの若狭焼がついた月替わりの懐石料理
■歴史を感じさせる「騎牛門」をくぐると、そこから先は“静寂と和”の癒しが―ー